ちょっとPICでも遊んでみようかと思い、 とりあえずライタとソフトを用意してみました。 ライタはCQなどで紹介されていた回路どおり、ソフトは[PICWW|http://www.ops.dti.ne.jp/~ishijima/sei/picww/picww_index.htm]を使うことに。 PICWWをWindows2000で使うために、userレベルでポート周りを叩くための ドライバが必要となりますが、 PICWWのサイトで公開されているものがみつかりませんでした。 しかたないので、[Userport|http://www.embeddedtronics.com/design&ideas.html]で代用することに。 しかし、書けない...windows98では書けるのだからライタの問題ではないし... 試しにadministratorで実行したら書けてしまいました。 もちろん自分ユーザもadministratorグループにいれているのに、です。 なんだか、この辺りのことにはいろいろと納得のいかないことが多いように思います。 Unix系だと楽なのに、と仕方のない不満をもらしたくなってしまいます。 ところで、月曜に行って風邪を引いて以来、休んでしまっていた剣道の朝稽古ですが、 明日はきちんと行こうか、な...