!Xorg-7.4の設定 ::HALに頼らない 家においているFreeBSDなマシンをデスクトップマシンとして利用しようと, とりあえず余っていたIBMのキーボードを接続. で,X -configureで作ったxorg.confを元に, やおらxorg.confでいつもの設定 Option "XkbOptions" "grp:caps_toggle,ctrl:swapcaps" をしようとしてはまってしまった. HHKとかハードウェア的にCtrlとCaps入れ替えられるキーボードとかばかり使っている間に Xorg-7.4では設定方法がかわってしまったらしい. http://www.running-dog.net/2009/01/notepc_xorg74_1.html に書いてあるように, Section "ServerFlags" Option "AllowEmptyInput" "off" Option "AutoAddDevices" "false" EndSection として,事無きを得た. デスクトップだし,まあマウスとかは気にしないことにしよう. ::HALに頼る ...と思ったけど,やっぱりUSBマウスも使いたいので,HALで設定することに. http://homepage3.nifty.com/maikaze/xwinat.html に書いてあるように, /usr/local/etc/hal/fdi/policy/x11-input.fdiに以下を記述. xorg ctrl:swapcaps