!updatemem data2memで,FPGAデザイン中のブロックRAMの中身をbitgen時に変更するなど. ...とVivadoなデザインでも試してみるが, 圧縮しているbitファイルだとダメだよ,と言われて,うまくいかず. 圧縮してないんだけどなーと,アレコレ試すも効果なし. で,調べてみると,Vivadoでは,data2memじゃなくてupdatememなのね. data2mem同様SDK前提のツールなので, 自分でインスタンス生成したBRAMに対するツールのサポートはない. というわけでmmiとmemファイルを手書きしてトライ. とりあえずメモリの中身が書きかわることは確認できたものの, 適用したいデザインではパリティ部分も使っているからか, うまく値が設定できない...少し時間をおいて再度挑戦しよう.