!Intel Stratix10 セミナ Stratix10のセミナを受講. トランシーバのパラメタを変えたときのアイパタンを観察してみたり, HyperFlexアーキテクチャのあれこれの話を聞いて試してみたり. 楽しかった. メモ * 高いツール使ってる人からすれば,いまさら,なのかもしれないけど,レジスタを適当に散らしてくれるの,すごいよなー,とか. * とりあえず,オンラインのフリーのトレーニングが,11くらいあるので,それ,みてみるか.最初は, https://www.altera.com/support/training/course/os10arch.html * 例題みると,なるほど,ってかんじだけど,自分で,Hyper Register向けの最適なデザイン,(Hyper Optimization??)できるかは,今すぐには自信はないな...修行せねば. * Hyper Register使うとALMの制約なくレジスタ入れれるので,組み合わせ回路とのバランス再考できて/すれば,高速なハードウェアになる,という話なのかなー,とか.さくっとestimate freq. 900MHzとかでると,わくわくしてしまう. * Hyper Pipelineの例 https://www.altera.co.jp/content/dam/altera-www/global/en_US/pdfs/literature/hb/stratix-10/s10_hp_hb.pdf * Intel FPGAのHyper Pipelineの例題で,Hyper Pipelineを使うための多段のレジスタを,hyper_pipeっていうインスタンスにしてるの,わかりやすくていいな.これ,普通に設計の意図を伝える書き方としてよさげ.