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Diary/2003-3-1

教習所で、仮免検定となる第1段階の修了検定を受けてきました。
バイクの教習のときに、卒研で一回失敗したという経験もあり、
かなりビビっていたのですが、
とりあえず合格できたようです。
あいにくの雨でしたが、特に大きな失敗もありませんでした。
次からはやっと路上です。

一万円とおもったら

近くにあるみ○ほ銀行のATMでお金を下ろして、
そのまま財布にいれて出たのですが、
昼どきに立ちよったお店で「大きくてすみません」
なんていいながら代金を支払うと、おつりがちょうど5000円少ない。
驚いて尋ねると、確かに一万円札ではなく五千円札を受けとったのだと言う。
その途中でお金を使った記憶はないし、ATMが五千円をだしたのか?
ATMからは壱万円札か千円札しかでてこないと、
茶色っぽい札が一枚でてきただけで安心してしまったのが
よくなかったみたい。
あわててATMにそなえつけてある電話で連絡してみるものの、
一応、帳簿と残高を調べるという話に落ちつきましたが、
明らかに不審そうで、かつ高圧的な態度...
調べるということすら、本当にやってくれるのか疑わしい感じです。
まぁ、すんなり信用してもらえるとも思ってないですが、
もう少し、他の対応があるのではないだろうか。
今後、ATMを使うときも、もちろん窓口でも、
特にみず○銀行の利用時は重々注意しなければ。