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Diary/2003-9-16

Fiva206を分解してみたり。
いろいろとチャチな作りがめだつFiva206ですが、
全部ばらしてみると、意外に、よく組み立てられていて、バラしやすい。
BIOSが起動しなくなったのは内蔵の電池がなくなったからかなと
確かめてみると、取りはずして電圧はかると3.3V、でも装着時には0.2V...
リチウム電池って、こんなに内部抵抗が低い電池でしたっけ?
とりあえず、新しい電池に交換。
これで動くぞ〜と期待して電源をいれてみると
...果たして起動しませんでした。
なんだかデスクトップPCもATAコントローラまわりの調子が悪いのか
よく落ちるので使いものにならないし、なんだかツいてないな〜。
研究室に行って、ちゃんと研究しろってことか?