!21グラム {{category 映画}} みんな死ぬと体重が21グラム軽くなるらしい、 なので命の重さはみんな21グラム... というキャッチコピーに惹かれてずっとみたかったのですが、やっと。 いろいろな人の人生が交錯し、その中でいくつもの生と死が。 考えさせられることが多い映画でした。 しかし、時間や場面が結構ばらばらに描かれていて 最後までみるとストーリーがちゃんとわかるものの途中は 「これ、誰だっけ?」「あ、あの場面の前かな?」と、辛かった。