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Diary/2020-5-12

RISC-V(3)

UARTでプログラムとデータを流し込んで実行できるようなメタ機能を追加.
これでリソース使用量とは配線遅延とかをきっちり見積れるようになったかな.
ついでに,RV32Iに必要な演算を幾つか実装.
次は,シフタ/掛け算/割り算あたりの実装をしよう.

一言メモ

  • 読んだ - SLIDE : IN DEFENSE OF SMART ALGORITHMS OVER HARDWARE ACCELERATION FOR LARGE-SCALE DEEP LEARNING SYSTEMS
    • 全結合なDNNに対して,LSH使って考慮すべきニューロンを選んで計算量減らすよ,という話,なのか?
    • C++による実装.44コアでV100の3.5倍,TFの16倍高速,ということらしい.