{{category Linux}} {{category コンピュータ関連Tips}} {{outline}} !!!MISC !!SCIMを使う XMODIFIERS='@im=SCIM' GTK_IM_MODULE=scim scim -d !Tgifで使う Tgif.DoubleByteInputMethod: xim !!Javaで日本語 cd $JDK/jre/lib/fonts mkdir fallback cd fallbacka ln -s $FONTDIR/*.ttf . FONTDIRは、たとえば/usr/share/fonts/japanese/TrueType/とか !!![[Thinkpad X40にGentoo Linuxをインストール]] !!Gentoo/CoLinux !!インストール後ディスクを増やす http://gniarf.nerim.net/colinux/fs/ から,イメージをもってきて,利用. !!suできない... なぜか/bin/suのsetuidビットが落ちていた. でも,知り合いは大丈夫だったという...なぜ? !!vncserver tightvncでインストール !!vncでX11のフォントがみつからないといわれたとき tgifとかで、courier-medium-rとかのフォントがないといわれるときは /etc/conf.d/xfsの,XFS_PORTに7100を指定 /etc/X11/fs/configの,no-listen=tcpをコメントアウト これで,xfsがポート7100をはって起動してくれるようになる. 起動時に起動したければ,いつもどうり, rc-update add xfs default で,emergeで,jisx0213-fontsやkochi-substitute,shinonomeなんかを追加 追加したフォントは,/etc/X11/fs/configのcatalogueに追加しておく で,vncserver起動時にvncserver -fp tcp/localhost:7100とか !Xのモジュール化のために xfsが、x11-xorgをemergeしてもインストールされないので別途インストール !!windowsの/etc/hosts C:\WINDOWS\system32\drivers\etc\hosts にあるので,ここにcoLinuxに割り当てたIPと名前を書いておくことに !!!gentoo Linux 基本的にportageでぽこぽこアプリケーションいれられるのはFreeBSDっぽい感じ。 システムのディレクト リ構造なんかも、似てる...というようり似せてあるそうです。 !!設定はviで インストール時にマニュアルに"nano -w"ってかいてあるけど...システムの設定はviでないと、なんか気持悪いくらいviの方が好きなので、インストール時にemerge使えるようにして、すぐに % emerge vi ちゃんとインストールできるのは便利。 rc.confでデフォルトエディタをviに変更しておけばいい !!時計 CLOCK="local"でシステムクロックにあう。UTCのままだとWindowsとの共存なんかが面倒。 しかし、どうやってもWindowsとで、時計がずれてしまったので、ntpdateしたあとhwclockで強制的にシステムクロックとlinuxの時計をあわせてみました。 !!キーボード /usr/share/keymaps/i386/qwerty/の下 Ctrlの場所をかえる時には、jp106を書き換えてもいいし、rc.confでオプションとして設定することもできる。 !!rc-update FreeBSDでいうところの/etc/rc.d/や/usr/local/etc/rc.d/的なスクリプトは/etc/init.d/以下に。linuxなのでrunlevelでそれらのスクリプトの起動/終了は制御される。/etc/runlevels/の下の各ディレクトリがランレベルに対応している。ここに、起動したいスクリプトへのリンクをおいておけば、起動する。 rc-updateと言うコマンドもあるけど... 各スクリプトがstartおよびstopに対応するエントリをもっている。 また依存関係を示す、useとneedがある。needは強い依存関係 nfsとnisを使う場合、nisに先に起動して来て欲しいので、netmountのuseかneedにypbindを追加する方がいい。 * ypbindはrunlevel/defaultにおかない(2004/09/20) !!/etc/module.conf は自動的に生成されるので、aliasとかは、/etc/modules.d/aliasとかに書く。 !!fonts.conf firefoxのフォントが恰好わるいときとか~/.fonts.conf /usr/X11R6/lib/X11/fonts/truetype もちろん、truetypeは必要 !!make.conf /etc/make.confの設定を使ってportageシステムは動きます。 日本語が欲しかったり、必要以上にいろいろリンクしたfvwmは欲しくなかったりでUSEフラグはこんな感じ。 USE="cjk -gnome -gtk -kde -qt emacs alsa mmx nls canna X truetype java ssl perl" 頭のマイナスで、オプションを指定しないことになる。 FreeBSDのportsみたいに、japaneseっていうカテゴリを設けるよりもフラグで分ける方が便利なのかもしれない。 * perlがないとsystemのemerge時に失敗してしまう(2004/09/20) !!NISクライアントにする portmap/yp-tools/ypbindをemerge !!!Debina on XP1000 Alphaマシンがあまっていたので。 起動途中にC-cでbootプロンプトをだしてCD-ROMブート。 !!!FedoraCore !!カーネルのビルド !Fedora Core6の場合 [[Diary/2007-4-17]] !!キーマップ /etc/sysconfig/keyboard の値で設定されている 日本語環境での実体は、 /lib/kbd/keymaps/i386/qwerty/jp106.map.gz これを、解凍して、 keycode 29 = Caps_Lock keycode 58 = Control と変更すればいい。{{ref jp106x.map.gz}} !!ログインシェル Linuxユーザにとっては当り前なのだろうけど、/bin/shは/bin/bash 私は設定で.profileにzshがない場合にbashを起動するように記述していたので 無限ループに...気を付けましょう !!.bash_profile 上記のように.profileでshellを起動しなおしていたのですが、 gdm経由でログインしようとすると、以下のようなエラーがでてログインできない /etc/X11/gdm/PreSession/Default: Registering your session with wtmp and utmp /etc/X11/gdm/PreSession/Default: running: /usr/bin/X11/sessreg -a -w ? /var/log/wtmp -u /var/run/utmp -x "/var/gdm/:0.Xservers" -h "" -l ":0" "miyo" Warning: no access to tty (Bad file descriptor). Thus no job control in this shell. stty: 標準入力: デバイスに対する不適切なioctlです . .profileが変によみこまれているようなので、 ダミーのために、.bash_profileと.bashrcをtouch とりあえずログインできるようになった gdmじゃなくてxdmに変更すればよかったのかな、とも思う。 !!yum アップデートプログラム サーバなどの設定は/etc/yum.confに記述