Diary
生きてま〜す
リスト | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
前の月<< 2025-1 >>次の月 | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 元日 謹賀新年 | 2 「日本人になった祖先たち」 | 3 Yosysメモ | 4 サーバの交換 | |||
5 冬休み最終日 | 6 冬休み最終日 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 アメリカに |
12 アメリカに(2) | 13 アメリカに(3) | 14 アメリカに(4) | 15 アメリカに(5) | 16 帰国 | 17 | 18 |
19 | 20 査読 | 21 | 22 ASP-DAC | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
2025-1-22
ASP-DAC
Desinger's Forumで話す機会をもらったので発表.
結局,発表直前までスライドをいじることに.
質問もでたし,まあいいか.
2025-1-20
査読
〆切なので,あわてて.
Biddingを見逃してたので,読みづらい論文があたってしまって辛かった...
2025-1-16
帰国
無事に帰国.
帰りは隣の席が空席でずいぶん快適だった.
2025-1-15
アメリカに(5)
帰宅の日.
最後にどこかのバーでゆっくりお酒でも飲むかなー,とか思って,
ホテル周辺を1時間くらいうろうろしてみたものの,
さすがのラスベガス(?)で,どこもすごく賑やかだった.
帰国便は6:00発だし,部屋でおとなしくするかー,ということで,
部屋でのんびりと.
こちらの夜中は日本では昼間だし,連休あけ2日目ということで
あれこれメールやSlackメッセージがとんでくるので,それらを細々とさばくなど.
3:30くらいにホテルをチェックアウトして空港に.
ほどなくして,空港のセキュリティがオープンしたので通過.
お店は全然あいてなかったけど,
さすがのラスベガスでギャンブルマシンは起動されていたので,
折角だし,スロットマシンで遊んでみることに.
25セントスロットマシンに$10いれて,
レバーをがしゃがしゃしてたら$50くらいになった.
$20までは減ってもいいかなー,と,がしゃがしゃしてると
$62.75になったので cash out.
マシンから出力されたレシートみたいなを,係りのおばさんに渡して換金してもらった.
「よかったね!朝ごはんたべれるね!」とのこと.
$1未満はチップで渡すべきだったのかなー,と,後でふと思うなど.
ラスベガスからサンフランシスコ,
サンフランシスコから羽田便にのりついで帰国の途に.
2025-1-14
アメリカに(4)
発表と座長(1.5セッション分)の役目のある日.
結局,今回も発表直前までスライドが固まらず,半分アドリブのような感じで.
持ち時間の割にもりだくさんにしてしまったけど,
いくつか質問もでたので,まあよかった,ということにしよう.
座長は,はじめて自分の発表するセッションを受け持つという経験を.
この学会では割とよくあることらしい.
はじめて,
The next presentation will be given by me.
的なことを言ったわ.
2025-1-13
アメリカに(3)
キーノートを聴講したり,デザインコンテストの運営のお手伝いをしたり.
デザインコンテストは観戦すると,参加したくなるんだよな...
時間やりくりしてマシン作るかなあ.
2025-1-12
アメリカに(2)
昨日の飛行機がリスケされてた.
通路側で席とってたのに中央になったこととか,
少し余裕をもって予約してた乗り継ぎ便までの時間が,
短い便で設定されたこととか,不満と不安...
とはいえ,最終目的地まで同じ飛行機会社でチケットとっといてよかった.
大変だったけど,ちゃんと目的地のラスベガスまで到着できました.
イタリアン
学会会場で,I先生とお話したながれで食事へ.
特にあてもない二人だったので,とりあえず明るい方向に歩きますかね,と.
ジャンクフードでもいいですかねー,なんて,うろうろしてたのだけど,
でっかい看板が目にとまったBattista's Hole in the Wallへ.
結果,とってもよかった.
$29のパスタセットを頼んだら,
フリーのハウスワイン(赤・白),葉野菜中心のサラダ,食後のカプチーノがついてきた.
パスタも,アメリカではじめて出会う,ちょうどよい茹で加減.
大変だった...詳細
離陸はほぼ予定通り.
着陸も予定通り...と思いきや,
乗り継ぎに使える時間が1時間45分しかないのにも関わらず,
乗り継ぎ空港のSFOに着陸したもののゲートが混んでるとのことで30分くらい機内で待機.
で,降りてみると入国審査の列がびっしり...
もうダメか,と思ったら,ちょうどレーンの端に近いタイミングで,
米国民のための窓口向けのレーンが開放されてそっちの列に移動,
さらにMPCとか何か特権ともってそうな人のレーンも開放されて,さらに移動,
ありがたかったけど,レーンそのものは変更せずに送り出し先を増やすのが
並んでいる人間に対してはフェアな気もする...
多分,僕の10くらい前で並んでた人は,メチャクチャ腹立たしかったんじゃないかなあ.
で,移動先のレーンの前の方には家族連れが多かったために,
列自体はさくさくすすむのだけど,最後の最後で時間がかかる.
じりじりと待つだけだったけど,搭乗〆切前20分くらいで入国審査カウンタに通された.
今回は,特に何もつっこんだ質問もされず,写真とって通してもらえた.
そこから,ターミナル1→ターミナル2と搭乗ゲートのセキュリティまでダッシュ.
荷物あずけてなくてよかったー.
途中でターミナル1の電光掲示板を確認するも,目当ての便が表示されていないことに不安を感じつつも,
機内で確認した,出発ターミナルは2,というのを信じて走ってターミナル2を目指す.
はたして,ターミナル2の電光掲示板にはお目当ての便がのってて,一安心.ここで搭乗〆切前10分.
つづいてのセキュリティはセキュリティで,4本くらいレーンがあるのにかかわらず1レーンしか稼働してない.
...もう10時すぎてるんだし,普通にあけて欲しい気がする.
入口のお姉さんに「搭乗まで時間ないんだけど,すいてるセキュリティないの?」って聞いてみたら,
「ない.『急いでる』って言って前の人に順番ゆずってもらったら?」とのアドバイス...
まじかー,と思って,しばらく,まごまごしてたけど,時間ばかりたつので,
アドバイス通り,順番ゆずってもらって先に抜けさせてもらうことに.
みんな優しくてよかった.
すでにセキュリティ検査のキューに入ってる人のまでは追い越せないよなあ,と,
じりじりしながら検査通過を待って,
でてきた荷物から靴だけ取り出して履いて,あとは全部カバンに.
ベルトもしめずにゲートまでダッシュ.
なぜか搭乗ゲートを18番だと思っていたのだけど,18番ゲートがみあたらず,
16番ゲートの人に聞いてみたら,18番ゲートは使ってないゲートとのこと.
どこ行きたいの?って聞かれて答えたら,16番こそが目的ゲートだった.
おかげさまで,搭乗〆切ちょうどにゲートに到着して,飛行機に乗れました.
...18番ゲートが存在していたら,そっち行ってて間に合ってなかったな.
乗れてよかった,けど,...やっぱり1時間45分の乗り換え時間じゃダメじゃん.
ちなみに通路側の席じゃなくなってた分は,refundされてた.